生活習慣病〜がんの原因と予防、症状一覧
三大生活習慣病、がんによる死亡は常に死因順位の1位となっています。がんによる死亡は増加する一方で、他の生活習慣病による死亡数はあまり変化がみられません。それは、がんが進行した患者が増加しているからです。
がんは、遺伝子の病気だということが分ってきました。細胞の中にある遺伝子が何かの原因で変異し、がん細胞になるのです。これらの遺伝子には「がん遺伝子」と「がん抑制遺伝子」の2つがあり、がん遺伝子が活発となり、がん抑制遺伝子が不活発になってがんが発生します。
この原因となるのが化学物質、放射線、赤外線、ウイルス、食生活、喫煙などです。また、遺伝的要素が強いので、家族にがんの人がいる場合は注意しなければいけません。
がんは遺伝子が引き起こす病気ですが、正しい生活習慣や食事で、ある程度予防することができます。
現在の医療では進行したがんの治療は確かではありません。がんによる死亡を防ぐ方法は、がんの「早期発見・早期治療」が原則なのです。