生活習慣病〜喉頭がんの原因と予防、症状
喉頭がんは、発生率は人口10万人に対し3人程度です。発生のピークは60歳代で、男女比は10:1で男性に圧倒的に多いがんです。

喉頭がんの原因と予防
喉頭がん発生の危険因子は、喫煙と飲酒による刺激です。喉頭がんにかかった人の喫煙率は90%以上で、また多量の飲酒が声門上の喉頭がんの発生に影響すると考えられています。男性に発症率が高いことから、喫煙が喉頭がんを増加させることが分ります。
禁煙、たばこの本数を減らす努力が必要です。また、喫煙者だけでなく、受動喫煙による害もあります。
喉頭がんの症状
がんが声帯の上部に発生すると、のどに異物感や、ものを飲み込むときに痛みを感じます。声帯に発すると、声が枯れます。声帯下部にできると、せきや痰、血痰が起こります。たまに無症状の場合もあります。
- のどの異物感、いがらっぽさ
- のどの乾燥
- 飲み込むときの痛み
- 痰または血痰
- 発熱
- 出血
- さらに進行すると、呼吸困難