生活習慣病〜子宮体がんの原因と予防、症状
子宮がんには、「子宮体がん」と「子宮頚がん」の2種類があります。「子宮体がん」は「子宮内膜がん」とも呼ばれ、子宮の内膜に発症します。子宮体がんの好発年齢は50歳以降で(閉経後に発症する人が80%)増加傾向にあります。
子宮体がんの原因と予防
子宮体がんになりやすい人
- 妊娠・分娩の経験が無い、または少ない人
- 初妊年齢が高い人
- 閉経後
- 家族に子宮に異常が発生した人がいる
- 30歳以降の月経不順な人
- タモキシフェン(乳癌の治療薬として使われるホルモン剤)、またはエストロゲンを単独で(プロゲステロンと一緒にではなく)内服したことがある
- 肥満、高血圧、糖尿病の人
子宮体がんを発生する人の多くは閉経後です。しかし、がんは30歳代でも発見されることがあります。閉経前の人でも30代から自覚して、検診を受けるようにしましょう。
また、肥満や高血圧、糖尿病の人は、それらを改善するべきです。動物性脂肪を多く採らないように注意してください。
子宮体がんの症状
初期の子宮体がんの症状
- 不正性器出血(月経以外の出血)
- 褐色のおりもの
- 排尿時の痛み、排尿困難
- 性交痛
- 下腹部あるいは骨盤領域の痛み
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