生活習慣病の基礎知識〜生活習慣病を理解し、生活改善のために必要な知識を得る
三大生活習慣病にがん・脳卒中・心筋梗塞があります。最近話題のメタボリック・シンドロームも生活習慣病の一つです。他にも生活習慣病には、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、肥満、高血圧症、痛風(高尿酸血症)、アルコール性肝疾患、慢性気管支炎、歯周病などがあります。
生活習慣病の範囲は非常に広く、特定の病気が定められているものではありません。多くの疾病の発症や進行に深く関係しています。現在日本人の三人に二人がこれら生活習慣病で亡くなっています。
生活習慣病の多くは、長い間の生活の悪習慣〜ストレス、食生活の乱れ、運動不足など〜の積み重ねによるもので、医療の進歩だけでは克服できない病気です。生活習慣病は突然発症するものではありません。少しずつ進行し、ある時点で症状が現れます。生活習慣病を予防するには、自分自身で生活を是正するするしかないのです。

また、老化が発症の原因となる生活習慣病に前立腺肥大症、骨粗しょう症、白内障、肺気腫などがあります。動脈硬化やがんなども加齢が原因の一つになっています。老化を防止することはできませんが、悪い生活習慣が老化を早めていることは確かです。生活習慣を改善することで、老化を遅らせ、若さを保つことはできるのです。
成人病から生活習慣病へ
生活習慣病は、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、その発症・信仰に関与する疾患群(厚生省)」と定義されています。
「生活習慣病」は、以前は「成人病」という名称で約40年間用いられてきました。なぜ、「成人病」から「生活習慣病」といわれるようになったのでしょう。
「成人病」は第二次予防(病気の早期発見・早期治療)中心でした。近年、病気の発症以前に病気の原因を生活習慣の改善によって取り除こうとする、第一次予防を重視するようになり、「生活習慣病」へ呼び換えられることになりました。
生活習慣病にならないために
生活習慣病にならないため、予防・早期発見・早期治療が大切です。そのためにはどのように生活を改善し、生活習慣病の原因は何か、生活習慣病を理解し、排除するにはどうすればよいのか、早期発見・予防方法を知っておくことが必要です。
このサイトでは、生活習慣病についての基本的な知識を解説しています。自身も家族もみんなが健康で幸せな人生をおくるために、是非ご活用ください!
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