生活習慣病の予防〜運動不足を解消する
生活習慣病の原因の一つに「運動不足」があります。運動不足が原因となる生活習慣病には、肥満、虚血性心疾患、高血圧症、脳血管疾患、高脂血症、糖尿病、痛風などがあげられます。
生活習慣病を予防するためには、どのような運動が効果的で、私たちにはどのくらいの運動量が必要なのでしょう?
生活習慣病を予防する有酸素運動
生活習慣病の予防には有酸素運動が効果的です。例えばウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などです。
有酸素運動とは、激しくない軽い運動を一定して長く続けて呼吸することで、たくさん酸素を取り入れる運動で、呼吸器・循環器の機能や新陳代謝を促進させます。持久力もつくので、体力もアップします。

生活習慣病予防のために、1日に必要な運動量は?
毎日20分以上の有酸素運動が効果的です。一回の運度時間は最低でも10分必要です。手軽に生活の中に取り入れられる有酸素運動として「ウォーキング」があります。1日25分、1分間に100メートルのスピードで歩くことで、運動所要量を満たせます。
通勤時に歩いたり、エレベーターを使用せずに階段を使う、近所に出かけるときに少し遠回りする、など歩くことを意識して習慣付けましょう。
日頃運動をしていない人がいきなりハードな運動(無酸素運動)をすると、かえって危険です。自分のペースでゆっくりと、毎日継続して運動することが大切です。運動する習慣が身に付けば、ストレス解消にもなり、規則正しい生活になります。
また、高血圧症や糖尿病などを患っている人は、かならず医師に相談してから自分に合った運動をしてください。
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